Substack日本のユーザーが知っておきたい2〜4月のアップデートまとめ
こんにちは!オトーワンですっ!
この記事を読んでいる方で、私含めてSubstackを使い始めて間もない方は少なくないと思います。
で、「使い始めたのはいいけど、この3ヶ月、何かが変わったからきっかけができたのかな?」って自分で気になってなりだして、せっかくなので日本ユーザー目線で主要なニュースをまとめてみました(Grok、Substackアカウント調べ)。
2月:Polymarketとの連携(2/18)
予測市場サービス「Polymarket」とのパートナーシップが発表されました。投稿やNotes(ノート)に予測データをエディタ内からそのまま埋め込めるようになって、リアルタイムで更新される確率グラフを記事に貼れるようになったやつです。選挙・経済・AIトレンド・アワードショーの予測なんかを「根拠」として示したいライターには刺さる機能。
ただ、これは賛否が割れてまして。「賭けのデータをジャーナリズムに混ぜるのはどうなの」という批判もけっこう出ました。日本のユーザーには今すぐ使う機会は少ないかもしれないけど、データドリブンな議論がしたい人には面白い選択肢になりそうです。
3月:Recording Studio 登場(3/12)と Notes スケジュール機能(3月末~)
3月は2つ。
ひとつめが Substack Recording Studio の登場。ライブ配信だけだったのが、事前収録してから公開できるようになりました。最大2名のゲストを招いての対談も可能で、収録後は自動でクリップとサムネイルが生成されます。外部ツールなしで録音・編集・配信が完結するのがポイント。
過去90日間で音声・動画を使ったクリエイターは、使っていない人より収益成長が50%速いというデータも出ているそうです。日本語ポッドキャストや動画をやりたい人には、ハードルが下がった感じです。
ふたつめが Notesのスケジューリング機能。3月23日に公式アナウンス。ウェブ・iOS・Android全対応で、カレンダーアイコンから日時を設定するだけ。下書き一覧からスケジュール済みのNotesも確認できます。「夜中に思いついたネタを朝に投稿する」みたいな使い方ができるようになりました。地味だけど、継続投稿のハードルがぐっと下がる機能だと思ってます。
4月: 翻訳機能と日本を含む国際展開(4/22)
4月はSubstackにとって大きな節目だったと思います。
Notesの翻訳機能が始まりました。英語のNotesを15言語に翻訳、100言語以上から英語へ翻訳できるようになっています。将来的には投稿本文への翻訳対応も予定されているとのこと。日本語で書いたNotesが英語圏の人に届く道が開けてきた、という感じです。
同日に発表された国際展開もセットで注目したくて。フランス・スペイン・イタリア・ドイツ・オランダ・北欧・カナダ・オーストラリア・ブラジル・日本にパートナーシップ担当者を採用中とのこと。現時点で世界約10万人が収益化していて、欧州のクリエイターだけで年間9,000万ドル超を稼いでいるそうです。
日本専任の担当者ができるのは、サポートや収益化の相談がしやすくなるという意味でじわじわ効いてきそうです。
3ヶ月を振り返ると、2月はデータ活用、3月は動画・投稿管理の強化、4月は言語の壁を越える国際化という流れでした。
特に日本ユーザーにとっては、翻訳機能+スケジューリング+日本担当者というトリプルの追い風が重なった3ヶ月だったな、と。自分もこのまとめを書きながら「もうちょっとちゃんと使わないとな」という気持ちになっています。

